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給湯器・ポンプからの水漏れの症状対策

給湯器・ポンプのトラブル「ポンプからの水漏れ」の症状&状況例

給湯器は住宅のお湯を作り出す重要な設備の一つです。
現代の浴室は追い焚き機能が付いているのが当たり前の時代、温くなった時でもスイッチ一つで適温のお湯に温め直してくれます。
キッチンはハンドルを回せばいつでもお湯を給水出来ますし、洗面所にシャワー付き洗面台が付いていれば、出掛ける前に洗髪して外出が出来るなどのメリットもあります。
給湯器のスイッチは主電源を入れておけば、後はキッチンや浴室、洗面所の水栓金具のハンドルもしくはレバーを回せばいつでもお湯を利用する事が出来るわけです。

給湯器の種類

ちなみに、給湯器はガスを使った設備で、ガスを燃焼させてお湯を沸かす器具になります。
ガスを燃焼させて加熱する方法には貯湯式と瞬間式の2種類があります。
貯湯式は鍋やヤカンなどに水を汲んで、ガスコンロを使ってお湯を沸かすのと同じような原理です。
一般的な貯湯式のガス湯沸かし器は100リットルから300リットルの水をガスの燃焼によりお湯にする事が出来ます。
但し、現代の貯湯式のガス湯沸かし器は電気温水器に代わるものが主流になっており、電気ヒーターを使って加熱を行う、加熱する際には貯湯温度が設定してある温度に達した時にヒーターが止まる、設定温度まで下がると再びヒーターが入るなどのような電気制御が行われています。

瞬間式の場合はお湯の利用が出来るまでの時間が短いメリットを持ちます。
貯湯式の場合は時間を掛けてお湯を沸かす仕組みで、現代のガス湯沸かし器の大半が瞬間式タイプです。
金属製のパイプに水を流して、パイプ部分にガスの炎を晒す事で、内部の水は連続的に加熱が行われるので一定の温度のお湯を給水出来るようになります。
ちなみに、ガスの量を減らすとお湯の温度が下がる、水の量を増やすと温度が下がるなどからも、ガスと水量をコントロールしながらお湯を供給する器具として家庭内のお風呂やキッチンで使うお湯を作り出しています。

給湯器から水漏れが起きたら・・・

便利な給湯器もポンプからの水漏れなどが生じてしまい、蛇口から給水出来る湯量が減るなどのトラブルが起きる事もあります。
また、長年給湯器を使い続けているとポンプの故障が生じるなど、運転が出来ない状態になる事もあります。
給湯器のポンプからの水漏れは給水が出来なくなるなどからも、そのまま利用し続けていると症状がより悪くなる可能性も出て来ます。
故障した際にはエラー表示で教えてくれるため、表示が点灯した時には給湯器の修理を依頼するのがお勧めです。

 

給湯器のポンプからの水漏れの修理方法・応急処置

給湯器の水はポンプを使って汲み上げており、内部にある熱交換器のパイプに送り込まれます。
熱交換機はガスを燃焼させた火を使い加熱するための装置で、バーナーにより内部の水をお湯に変換しています。
ポンプからの水漏れが生じると、給湯器が設置してある周辺が水で濡れているなどの症状が起きます。
しかし、給湯器は屋外に設置してある設備などからも、水漏れに気が付かない事も少なくありません。
熱交換機に送る水の量が減るため、蛇口からお湯を給水しようとした時、僅かな量しかお湯が流れて来ないなどのトラブルが起こります。

給湯器の具合が悪いなと思ったら・・・

熱交換機への給水量が減るなどからも、給湯器内での空焚き状態が起こる可能性がある、他の部分への故障を導きやすくなるなどからも、給湯器の電源をオフにするなどが大切です。
但し、給湯器の電源をオフにしてもポンプからの水漏れが止まるわけではありませんので、給水を停止させるために水道の元栓を閉じるなどの応急処置が必要です。
水道の元栓は一戸建て住宅の場合であれば玄関先などに設置が行われている水道メーター内にあります。
水道メーターは水道会社が毎月検針で利用するもので、水道メーターと同じ場所に水道の元栓が設けてあるわけです。

給湯器のポンプからの水漏れはポンプ自体の故障もありますし、ポンプと水道管や給水管などの接続部分からの水漏れなどもあります。
水道の元栓を閉じる事で給湯設備への給水が止まりますが、これと同時に住宅内での水がすべて止まる事になります。

接続している部分の漏水を防止する目的でパッキンが使われていますが、パイプの水漏れなどの場合、老朽化したパッキンを交換する事で水漏れを直す事が出来ます。
パッキンはホームセンターなどで売っているので自分でも修理が出来るわけです。

給湯器トラブル解決は自分では限界があります

しかし、給湯器は構造自体が複雑になっている、ガスを利用するなどからも素人が内部を分解して修理などが出来ません。
また、給湯器が古くなると銅製のパイプなどがもろくなっており、力を入れてナットを回すとパイプが折れてしまうなどのトラブルが起こる事もあります。
ガスだけではなくポンプを動かしているのは電気などからも、漏電のリスクもあるなどからもポンプからの水漏れを初め、給湯設備のエラー表示が行われた時などは専門業者に来て貰って原因を突き止める、修理が可能な場合には修理の依頼をお勧めしますが、部品の劣化などに応じて給湯器を交換する方が良い場合もあります。

 

給湯器のポンプからの水漏れの予防方法

給湯器を使っている時にポンプからの水漏れが生じるとお湯の量が少なくなり、いつもとは違うなどと感じるケースは多いと言えましょう。
ポンプの接続部分などからの水漏れの場合は、パイプ同士を接続している部分に漏水防止のためのゴムパッキンが入っているので、これを交換する事で水漏れを防止出来るケースが多くあります。

しかし、ポンプ内部から水が漏れている場合にはポンプの破損や故障などが考えられますし、ポンプだけを交換する事が出来ませんので給湯器を新しいものに換える必要があります。
給湯機は毎日のお風呂や家事で利用するお湯を沸かすために稼働している設備でもあり、20年近く使い続けていると効率が悪くなる事もありますし、ポンプから水が漏れるなどのトラブルが発生しやすくなります。

住居内の水栓金具やパイプの接続部分のパッキンを交換するのであれば自分で修理も可能ですが、給湯器はガスを使う設備などからも安全性を考えた場合など、専門家に依頼するのがお勧めです。
最近は、給湯器をコントロールしているのは電子回路などからも、電源が供給されて内部のコントロールを行っています。
電子回路は防水処理が施されているので屋外に設置してあってもショートなどのトラブルが起きる事はありません。
内部で大量の水が漏れるなどの場合は、これとは異なりショートの危険性もありますし、給湯器内部の電子回路がショートすると配電盤のブレーカーが飛んでしまうなどのリスクもあります。

給湯器の異常に気付いたら・・・

異常に気が付いた時には水道の元栓を閉じておいてメーカーや専門業者に連絡を行って修理対応の依頼をしておきましょう。
水トラブルを解決してくれる業者の多くが給湯器のトラブル解決も行っているので、家の近所にある業者を見つけて依頼すると良いでしょう。

ちなみに、設備機器は定期点検を受ける事で正常な状態で安全性を確保した上で利用し続ける事が出来ます。

お風呂やキッチンなどには壁に給湯器のコントロールを行うパネルが設置してあるケースが多いかと思われますが、電源を入れると給湯器も電源が入り、蛇口のお湯側ハンドルを回すと給湯器からお湯が送られて来る仕組みになっています。
電源を入れた時にエラーが表示された時には電源を一旦オフにして業者などに連絡しましょう。
また、家の外に設置してある給湯器周辺を確認して、水漏れが発生していないかを確認します。
仮に水漏れが起きている、連続的に水が漏れている時には水道の元栓を閉じて業者さんが来るまで待機するのが良いでしょう。

 

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